タンパク質はアミノ酸から作られる
筋肉はタンパク質で構成され、そのタンパク質はアミノ酸から作られています。
人の体の中には、姿勢を支えて身体を保つための「骨格筋」という筋肉が400あまりもあります。この骨格筋はそうした筋肉としての働きとともに、基礎代謝として体内のエネルギーを多く消費しています。
筋肉が増えれば、基礎代謝量も上がり、普段の暮らしの中でより多くのエネルギーを燃やすことができるようになります。太りにくく、健康な体になるのです。
ダイエットや健康保持に役立つ
筋力をアップさせるのは、ダイエットや健康保持に役立ちます。
筋肉を付けるためには、BCAAやアルギニンといったアミノ酸を摂取するのが有効です。
BCAAは複数のアミノ酸の総称で、アスリート用のサプリメントによく含まれています。タンパク質を構成する分岐鎖アミノ酸をBCAAと呼んでいます。摂取されると、筋肉を作るタンパク質の生成にかかわる働きをし、筋力アップを促します。
アルギニンの働き
アルギニンは、摂取されると、体内で成長ホルモンの分泌を促して体の発達を助けます。
成長ホルモンの分泌は20代から30代の頃が最大になりますが、アルギニンによって体内の成長ホルモンをそのレベルにまで増やすことができます。
ピークをすぎると、年齢とともに成長ホルモンの分泌も衰えていきますので、アルギニンを摂取することによってそれを補いましょう。成長ホルモンによって体内の脂肪の分解や基礎代謝アップを促進し、筋力アップを促します。
アミノ酸を摂取することによって、より効率よく筋力アップを行うことができるのです。